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フリーランスのヘアメイクとして年収1000万稼ぐためにやったこと

迷える子羊
フリーのヘアメイクとして独立したけど、思うように稼げない…

こんな悩みにお答えします。

 

僕自身、独立して年収1000万達成したとはいえ最初は全く稼げませんでした。

いざフリーランスとして活動してみると、業界ではすでに価格競争が始まっている状態。

自分の単価を下げる必要がありました。

 

しかし自分の単価を下げ続けると、ひたすら数をこなすスタンスになり休みなく働いて、これか…なんてことに。

だったら全部自分で営業して、高い案件を取りにいくしかないと考えました。

 

こんな人におすすめ

  • ヘアメイクとして独立したけど稼げない
  • 仕事の取り方がわからない
  • 値下げ交渉ばかりされて困ってる

本記事の内容

  • ヘアメイクの営業のやり方
  • 自分の単価を上げる方法
  • やりたい案件の取り方

本記事の執筆者


本記事の執筆者

たくと[@takuto0kit]

ヘアメイクは美容師とは全く違い、自ら現場に出向いてモデルやタレントにヘアアレンジやメイクアップを施す仕事です。

美容師をしながらヘアメイクをしている人もいますが作業内容は別物です。

ではやっていこー٩( ᐛ )و

 

僕が行ったフリーランスのヘアメイクとしての営業法

僕が行ったフリーランスのヘアメイクとしての営業法

  • 企業に直接メール営業&テレアポ
  • 飛び込み営業
  • SNSの乱用

はっきり言って、どぶ板営業です。

 

1日15件のメールと10件のテレアポ

まずは数で勝負。営業にも慣れる必要があるんだよね。

 

ヘアメイクでメールとテレアポで営業している人はかなり少ないです。

 

そもそも僕たちの業界で営業活動の経験がある人はかなり少ない。

 

それ故に何をしたらいいかわからないと言う理由から
営業をしない人がほとんど。

 

緊張するし、多少面倒ではあるけど周りがやってないことをやるって言うのは定石です。

 

ただし注意も必要です。
できる人

 

営業する相手は僕たちと同業者ではなく
『営業担当』になるので、マナーや最低限の文章の書き方を学ぶ必要があります。

 

『営業で信念を伝える』なんて言葉もありますがそれはあくまで最低限のマナーができていて初めて成り立ちます。

 

はっきり言うとテレアポの方が成約率は圧倒的に高いです。

直接話して、アポイントをとり面と向かって交渉できると話はかなりスムーズです。

ただし、相手側が今何を求めているのかどのような提案をするかはあらかじめリサーチしてから

こちらの要望を提案するようにしましょう。

 

営業職の場合は、1日100件以上の営業活動をしています。これくらいの数で仕事が取れるならコスパよしっすね。

 

迷える子羊
どこに営業したら良いかわからないんだけど…

 

ヘアメイクの仕事内容はあくまでヘアアレンジとメイクアップ。

 

文房具屋に営業をしても全く意味はない。自分たちが必要な企業に連絡する必要があるよね。

  • 映像制作会社
  • 出版社
  • 芸能事務所
  • ファッションブランド
  • フリーの制作ディレクター

などなど。

 

迷える子羊
広告代理店は?

 

よく電通のOOさんと知り合えた!とか言ってるメイクさんもいますが広告代理店の仕事は

『どのような広告を作るか』であり広告の制作ではありません。

 

制作まで手掛けている代理店ならありですが大手に営業するのはかなりコスパが悪いです。

狙うなら、大手と仕事をしている制作会社ですね。

 

ちなみに営業する時は

  • 決済権のある人
  • キャスティングをする人

を狙っていきましょう。全く関係ない人に営業しても、相手の時間を奪うだけです。

営業をしたことが無いなら、まずは基本を学ぶ必要があります。

上手くいかなくて自分も傷つくし、相手にも不快な想いをさせてしまう。

双方にメリットがある提案をするためにも、基本はしっかり学ぶべし。

 

気になった会社には飛び込み営業

アポイントが取りやすい

 

休みに日に出かけている時にGoogleで近くの映像制作会社を調べて

すぐに行けそうなら直接行ったりしてました。

チャンスは自分で見つけるものスタンスなのでww

 

相手も戸惑ったりするものの、真摯に話を聞いてくれることがほとんどでした。

 

ここでも注意点
できる人

 

なんの話をするかどうかは決めておきましょう。いきなり来て『仕事ください』は失礼です。

 

営業の基本は『相手が得をする』です。話し方もかなり重要になります。

話し方を学ぶことで、相手が何を求めていることを知ることが出来ます。

相手が求めていることがわかりことが出来たら、問題解決の提案をすることができ、自分にも収入が入り

クライアンともプラスになり、長く仕事をしていけるパートナーを見つけることができます。

話し方は絶対に学ぶべし。

 

SNSでブランディング✖️乱用

インスタをポートフォリオにする。

 

ヘアメイクにとってインスタグラムはもはや営業ツール。

 

自身のポートフォリオとして使いましょう。

 

迷える子羊
みんなしてるけど、そんな結果が出てるイメージがつかないよ

 

SNSをポートフォリオで使うメリットは『誰にでも見てもらえる』ですが、逆に言うと『アクションを起こさないと見てもらえない』

 

作品をアップロードしたから仕事が来るなんてことはありません。

いいねやコメント、気になる企業アカウントがあれば直接DMすることで初めて自分の作品が見られます。

 

フリーのカメラマンやディレクターにアプローチすることで仲良くなることもあるので

どんどんアプローチしましょう٩( ᐛ )و

 

僕の場合は1人で飲みに行って、知り合った人とはインスタ交換をしています。

 

名刺も出す時はありますが、インスタで仕事の話が完結することも沢山あるし自分の作品も見てもらえるので一石二鳥です。

 

フリーランスのヘアメイクとして、自分の単価を上げる方法

フリーランスのヘアメイクとして、自分の単価を上げる方法

  • 安売りをしない
  • 圧倒的な技術力のわかる作品を作る
  • ヘアメイク以外のスキルを身につける

 

単価を上げると言うのは、僕たち自身の価値を上げることを意味しています。

ただ『ギャラあげてー🤤』は通用しません。

 

自分の安売りをすると君は安い人

価格競争の波に呑まれるとジリ貧になる。

 

安い案件を受注しても求められるスキルはほとんど変わりません。

 

今日の案件は1万円だからここまで、、、なんて言う技術者はいないでしょう。

 

とにかく安くでヘアメイクを探している人にはこちらの最低価格を提示する必要があります。

それでも安くと依頼してくる人はキッパリと断るべし。

 

迷える子羊
でも生活がかかってるからやるしかないんだよね。。。

 

そう!これがヘアメイクさんの弱点です。価格競争が起きる理由は『これ一本で生計を建てている』

仕事が取れない人ほどこの弱点を突かれてしまいます。

 

しかしよく考えてほしいところです。
できる人

 

僕たちヘアメイクは技術を学ぶ為にどれだけのお金と時間を費やしたんだろう?

 

化粧品に限っては定期的に買い換えないと行けない。

毎朝大量の美容道具を持って、めちゃくちゃ重たいキャリーバックを持って行動しないといけない。

それで1万円なんかでいいのかな?

 

確かに生計を建てなきゃいけない。ただ今の時代だと収入源を別に作ることは出来るよね。

 

ヘアメイクとして有名になりたい。雑誌の表紙をやりたい。有名映画や作品のメイクをしたい。

しかしその世界では安売りしてる人は求められてない。

これが現実。

 

つまり僕が言いたいのは『ヘアメイクのブランディングを保つために収入口を増やせ』と言うこと。

挑戦にはお金の問題がつきまとう。どうクリアするかは自分次第なんだよね。

 

僕のおすすめとしては

  • ブログ
  • YouTube
  • 美容ライター
  • せどり
  • 親のスネをかじる
  • 誰かに養ってもらう

 

自分の目標を達成すために手段を選んでいるほど余裕はない。

 

僕はアシスタント時代美容化粧品の販売代理店をしていました(⌒▽⌒)

 

在庫ロスで死んだのでこれはあまりお勧めしませんww

 

自分の得意分野がわかるかつ、圧倒的な技術力がわかる作品を作る

他人にはできない技術を提案する。

 

質の高い作品は時に自分を安く安くと考えるクレクレ野郎から守ってくれる。

『この人にこんな単価だと無理だろうな』と言う感じ。

 

しかし相手が求めているスキルであれば是が非でもお願いしたい!と言ってくれます。

 

その時は自分で単価を提示することができます。

馬鹿みたいに高額な単価ではなく、正当な見積もりを出しましょう。
できる人

 

僕の場合は日本髪と造形が得意で、そういった作品を幾つか作っていました。

 

技術を見せる作品はなるべく寄りで撮りましょう。

 

このようなスキルが必要な場面は少ないですが、ごく稀に求められることがあります。

その時の技術料は正当な金額を頂いています。

 

ヘアメイク以外のスキルを身につける

価値を上げるならこれ。

 

日本に既にかなり多くのヘアメイクが存在しています。

 

その中で抜きにで出るには、他者が真似できない圧倒的な技術力を身につけるか

ヘアメイク✖️OOと言った掛け合わせが必要になります。

 

当初の僕は、ブログど動画編集をしていたので

ヘアメイク✖️美容ブログ
ヘアメイク✖️動画編集

 

といった具合になります。特に美容ブログを始めてからは商品レビューの依頼や、企業とのタイアップなどちらちらとありました。

そこからヘアメイクの依頼が来たりもします。

 

動画編集ではごく稀にヘアメイクと映像編集という依頼もありました。

現場に入ってディレクターに直接ディレクターに編集イメージを聞けるので作業はかなりスムーズです。

 

そこからディレクターの依頼が来たりもしますがこれについては労力がかなり増えるので、できる方にはお勧めって感じです。

 

フリーランスのヘアメイクとしてやりたい案件を取る方法

フリーランスのヘアメイクとしてやりたい案件を取る方法

  • ペルソナを決めた作品撮り
  • ブランディングを徹底する
  • 周りに言いまくる

 

自分がやりたい案件が欲しい。

だったらその世界に向かって発信する必要があります。

 

作品撮りは量より質

量だけの作品作りに価値はない

 

フリーランスのヘアメイクはとにかく作品を沢山作る必要がある。

僕自身先生や周りの先輩に何度も言われたことがあります。

 

ただこれについては『量は関係ない』と言い切れます。

ポートフォリオは作品を見てもらうと同時に『見た人に刺さらないと意味がない』と言うこと。

ただの技術の証明なら既に腐るほどいます。

 

さらに仕事を依頼するのは同業者ではありません。キャスティング担当の人は『自社の雰囲気に合うかどうか?』で判断しています。

 

例えばファッション誌のヘアメイクをしたいと考える。

ならファッション誌っぽいメイクした作品を作る。

これだとはっきり言って無意味です。

 

相手が『この作品をうちの雑誌に載せたい』と思わせるレベルまで世界観を寄せる必要があります。

 

はっきり言うと、『既存雑誌のパクリに近い作品を作る』です。

自分の世界観を表現したいと言う人もいますがそれは自分が売れて、あなたの世界観が欲しいと言われて初めて成立します。

 

まずは沢山の雑誌や映画を見て、どの世界観をパクるのか決めて出版社や制作会社に営業にアプローチをかけましょう。

 

雑誌や映画を同時に見たいならこちらがお勧め
できる人



海外作品やファッション誌が読み放題です。雑誌も読み放題とういう点においてはかなり魅力的。

ファッション誌を読んで世界観を分析することで、自分の作品のクオリティが上がって、

SNSからの仕事依頼が一気に増えたり、自分の単価が跳ね上がったりすることが沢山あります。

ヘアメイクの仕事をしていて雑誌を読まない人はいませんが、電車や隙間時間で勉強することが出来るので

他のヘアメイクよりも沢山情報収集することが出来ます。

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ブランディングの徹底

自分が何が得意かをしっかり発信する。

 

『なんでもやりまーす!』

スタイルのヘアメイクさんは沢山いますが、時代は段々と『専門家』を求めています。

これは自分の得意分野をどんどん発信していくほどそれに近い案件が来るようになります。

ヘアメイクのジャンル

ウェディング
ファッション誌
特殊メイク
広告
コレクション

 

ジャンルは様々ですが、業界によって求められる技術は違います。

例えばヘアアイロンのCMなどでは、スタイリング剤を使わずに自然に髪に艶を出す技術が求められたりします。

(ブロー+アイロン)

 

スキンケア化粧品のCMでは最小限の下地で透明感を出すことを求められたり。

(僕の苦手分野)

 

有名なヘアメイクさんがウェディングをしたりもありますが上手いと思うことはかなり少ないです。

 

それよりもウェディングを専門にやっている人の方が技術も世界観も綺麗に作り上げています。

 

自分が行きたい、やりたいことを徹底して発信していきましょう٩( ᐛ )و

 

周りに言いまくる

言葉は言霊は、まぢ。

 

いつもお世話になっているクライアントや、周りの同業他社に『こんな仕事がしたい!』

と言いまくるのはありです。

 

それを聞いてた誰かの元に自分のやりたい仕事が来ると優先して仕事を回してくれます。

 

これは本当にあるあるだと思います。ww

 

まとめ フリーランスのヘアメイクで稼ぐには正しい発信と営業をする

まとめ フリーランスのヘアメイクで稼ぐには正しい発信と営業をする

僕がヘアメイクとしてフリーランスになった時はSNSが今ほど普及していない時代。

 

自分でヘアメイク以外の収入口を持っていることに対しても生意気とか怪しいとか言われました。

 

しかし大きなバックボーンがない自分が上に行くにはできることは全部やるスタンスで、これは今も変わっていません。

 

特に営業活動に関しては、最初はかなり緊張しました。

 

ただ、やらなければ価格競争からは抜けられない。

周りのほとんどがやっていない。ならやるしかない。

 

もちろんですが、最初から上手く行くことはありませんでした。

何がいけないのかを考えて、営業方法を変えて何回も仮説と実験を繰り返していく中で

『あれ、作品の作り方も変えなといけなくない?』

『名刺出すよりインスタの方が良くない?』

 

なんて、まぁ考えたらわかることなのですが、自分のやりたい事を軸にして発信内容を変えて活動していました。

 

当時インスタが今ほど普及してないから勝てた所もあるかもしれませんが

昔に比べてSNSをやっている企業もかなり増えています。

 

軸を決めて発信すると、自分の価値は必ず上がります。

 

ヘアメイクは資産を作るビジネスではないですが他ではできない経験も沢山できるのでせっかくフリーランスになったのなら、

思いっきり挑戦してみてください。

 

ではでは

  • この記事を書いた人

TAKUTO

ブロガー l イラストレーター l ライター l 映像制作 lHair & make up artist【経歴】美容師 ▷ ヘアメイク ▷ 映像制作事業 ▷ イラストレーター ▷ webライター l 高校を中退してから、鳶職、水商売をしていました。現在はフリーランスで活動中。兵庫県出身の29歳。

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